9/27。


今年もこの日が来た。

9月27日。

 

俺の母方のじいちゃん命日

胃癌が原因でこの世を去った。

 

その死の瞬間、俺は立ち会えた。

苦しまずに旅立てたみたいだった。

 

「恐らく今夜が最後」的な事を医者に言われ、

病室には10人以上の身内が集まった。

 

告別式には、はるか九州からも来てくれた血縁がいて、

結果的に100人以上参列された。

 

芸能人や有名人ならまだしも、

一般人でこの数字はなかなか凄いらしい。

 

「俺の時にはこんなに参列者は来ないだろうな」と、

そんな事を思った記憶がある。

 

聴いた話では、葬式の時にどれだけの人が参列してくれるか?

それである種、生前の交流関係や人となりが判るらしい。

 

つまりそれだけ、色んな方々に愛されたじいちゃんだった。

 

心から、尊敬するし誇りに思う。

 

きっと今も、あっちから俺を見てるだろう。

 

なるべく心配掛けないようにしたいもんです。

 

あなたの孫として産まれてきて良かったです。

 

またいつか、お会いしましょう、じいちゃん。